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小説 野性時代 2022年7月号

【お仕事】
本日発売の電子版 小説 野性時代 2022年7月号に掲載されている一木けいさんの読み切り

「きみに親はいない」の扉絵を担当させていただきました。
嘘をテーマにした連作の最終話ということで、

単行本でまとめて読むのも今からとても楽しみです。

 

嘘といえば、、
春に、原田裕規さんの個展の文章が寄稿されている広告Vol,416 特集:虚実を購入して少しづつ読んでいます。
(とてもかっこいい雑誌です)

 

虚実や嘘について興味があるので、今回このようなお仕事をいただき大変光栄でした。

編集さん、デザイナーさん、関わってくださった皆様に感謝です。